2004年12月16日

sweechy!映画祭りF

観てくれてる人頑張れ!!あともう少しだから…(笑)

【模倣犯】

レンタルしてきました。
宮部みゆきさん原作の中居君が犯人役ででている映画です。
猟奇殺人のお話です。
出演者も豪華で山崎努さんなど有名な人が沢山でてました。
監督さんは新作で伊東美咲さん主演の「海猫」の監督もされている森芳光さんです。
感想はというと映画としてはそこそこ楽しめたのですが…。
なんだか違う感じというか、違和感がありました。
ウチのお母さんが結構本を読む人で、その影響で私もお母さんの本を読んだりするんですけどね。
この本も読んだんですけど、映画の表現方法と原作の表現方法にかなり違いがあるというか…。
宮部みゆきさんの本って露骨な性的描写とか暴力的な描写がでてこないんですよね。
心理的な部分の描写は多いと思うんですけど。
こう読み手の中にすんなりはいってくる暑苦しくない文章っていうイメージが私の中にあるんですよ。
だからとても読みやすいんですよね。話の内容自体がちょっと重かったりしてもスイスイ読めちゃうんですよ。
でもこの映画の中では誘拐、監禁されている女の人たちの様子が結構エグくて観ていてちょっと不快感がありました。
その方が映画としてはリアルなのかも知れないけど、私は宮部みゆきさんで考えちゃうとちょっと受け入れにくいものがありました。
こういうのはしょうがないんですかね?
映画自体はそんなにつまらない訳ではなかったんですけど。
どちらかと言えば映画より原作の方が私は感情移入ができたかな。
映画の中に流れる雰囲気は好きなんですけどね。
こう色の使い方とかね、なんだか日本の映画ってなんでだか観ていて懐かしい気持ちになることが多いんですよ私。
原作と映画の両方を比べてみるのも楽しいかも知れないですね。
ストーリーとかはわかってるんだけど、それはそれで結構楽しめたりするんですよね♪
ちょっと原作との違和感はあったけれど映画にでてくるキャラクターの役作りが徹底してる部分は凄いかも!!
ほんのちょっとしたところなんだけどでてくるキャラクターの個性が凄くでてて、観ていて不快感があるくらいです。
でも不快感があるということはそれだけ映画をつくるということで徹底してるということなのかも知れません。
良い意味で作り手思うつぼなんじゃないかな〜って思ってしまいます。
観る側としては負けたーって感じですね♪

んでもって恒例のコスプレするなら誰がいい?のコーナー!

もうね!!本当に無理だから(涙)
コーナー変えようかな…。
イヤ無理して頑張ってみるか!?
今回は津田寛治さんかな(笑)
男だけど。。。
この人もちょっとヤバめの役をさせたら凄いんですよね♪
そんな役者魂に…(はぁと)
posted by カメ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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