2005年02月28日

人体の不思議展

まぢすごかったよ!

今日は銀座に用事があったんですよ。
んで突発的に行ってきました。
「人体の不思議展」
いまだに気持ちが曇り気味なんですけど、気を取り直していろんなことしようって思ったもので。
今日が最終日だったんですよ。
んで行ってみたら思ったより混んでなかったので見てきました。
私十年位前に多分見てるんですよ。
上野の博物館で。
その時のお客さんって医療関係っぽいおじ様しかいなかった気がするなぁ。
それにお客さんも少なかった気がする。
でも今回はカップルが多くてちょっとびっくらこきました。
この「人体の不思議展」なんですが展示物(展示人?展示臓器?)が全て本物の人体とのことです。
特殊な加工で蝋細工みたいになってます。
んで展示してある人体ですが、本物ということもあってか全て顔というか表情というか、違いました。
前に医者を目指してる人に聞いたことがあるんだけど、献体する方っていろいろ事情がある方が結構いらっしゃるみたいです。
お金が結構もらえるらしいですよ。
それを聞いていたのでちょっと複雑な気持ちで見てました。
もちろん体の構造なんかも気になるし、映画とかの作り物ともまた違うので興味津々で見てましたけど、どうしても顔に目がいってしまうのよね。
「この人は生前どんな生活を送っていたのかしら?」とか思いながら。
だって顔の皮とかベローンって剥けてるんだけど、もう亡くなっている人なんだけど、ちゃんと表情があるんだもん。
前回見た時は本物の人体ってことは知らなかったのでアッケラカーンと見てたんですけど、今回はもうちょっと引き締まった気持ちで見てきました。
ちゃんと忘れないようにしなきゃね。
あとね見てて気づいたのが人体のほとんどが男性でした。
女性の人体は少なかったです。
献体は男性の方が多いのかしらね?
あとは子供の人体もありました。
子供っていっても胎児ですけど。
やっぱりあれも本物の人体なのよね?
なんか悲しいとかじゃなくてもっと大切な気持ちで見なきゃって思いました。
安らかな顔に私は見えたんだけど…。
どうなんだろう?
本当のところはわからないや。
三ヶ月目の胎児から十ヶ月目の胎児までがガラスケースに入って展示されてました。
すごく真っ白だったよ。
三ヶ月目でもちゃんと人の形してた。
その後二、三ヶ月もするとまつげも産毛も髪の毛もちゃんとあった。
なにが言いたいのか、なにが書きたいか、よくわからないけどなんかすごく大切な物を見てきたと思います。
今回は一人で見に行ってきました。
それはそれで良かったかな。
結構お客さんが多くてゆっくりは見れなかったけど一人ということでのんびり見てきました。
写真はチケットとチラシとお土産。
お土産は輪切りにされた人体の「全身の連続水平断」のポストカードと血管に樹脂を流し込んで血管だけを取り出した「全身の血管鋳型標本」のポストカード。
それに手の平サイズの人体フイギュア「全身標本・縦方向開き」です。
ちなみにキーホルダーです。
東京は今日が最終日でしたけど、次は大阪の方とかも行くみたいね。
またこっちでやったら見に行きたいな。



★☆今日のネイル☆★

結構手抜きなんで記事にはしないけど、紫のパールタイプのマニキュアに白と金と銀のお花です。
指一本にひとつずつラインストーンを置いてます。
仕事で怒られなきゃいいなぁ。

お花にラインストーンですよ♪
posted by カメ at 00:00| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメント責め返し

私も本当の人間を展示にしているとは知りませんでした…。
真剣な気持ちでキチンとみれるところがカメらしいところだね。
もちろん面白半分で観にいくことが悪いんじゃないけど
展覧会を開く上での主催側の意図まで考えられないものなかなか。

ネイルの背景に写っているのはもしや…。
Posted by スーチャイ at 2005年03月02日 00:42
けっこう何年毎かにやってるよね。

ところで、話変わるけど携帯をトイレに落としました。なので、カメっちの連絡先わからない…。
これ見たら連絡くらさい。よろしく。
Posted by 佐藤氏 at 2005年03月02日 00:59
カメちゃんの医師を目指していた人は、どんな意味で献体とお金ををセットにして話をしたか知りませんが、カメちゃんを始め皆さんには勘違いだけはしてほしくない事です。

確かに、お金が絡む事です
しかし!!あなた方が、身寄りも無く末期の病気を抱え生活保護を受け貯えが無い人だったら・・・。
その後、誰が病院に莫大な医療費を払うのですか?
病院もボランティアではありません。お金を貰わなければ、やって行けません!
病院から支払いの為に献体の話が出る事もあります。勿論、本人から支払いの為お願いする事もあります。
医師や看護士の給料だってそんな患者さんからも、貰っているんです!!
でも、献体も人の命を救っている!!

私の祖父母、伯父も献体を本人達が生前から望み、お願いしました。
病院側が学生達に献体を!と言われ、こちらも将来の医師達に献体を!と、お互い一致したので家族は提供しました。
お金は…三人とも拒否しました。
お金の為では無いから!!
しかし、病院側はそれでは法にふれるので困ると言って来たので、親戚や病院と話し合いをし、それぞれの形で病院側との話に対応しました。
その中の一つ祖母は火葬の費用を出して頂きました。
私達、家族や親戚が祖母の死顔に逢えたのは、亡くなってから三ヵ月後…しかも灰になってからの対面です。正直両親達には辛過ぎる事です。
でも、病院側の方が手を合わせに来てくれた事には驚きましたが…正直少し報われた気がしたよ!と両親は言っていました。

私自身も、家族も亡くなったら献体を…とお願いしあっています。

どうでしょう??
そんなにお金が絡む事に疑問や不快を感じる事でしょうか??
勿論、不快や抵抗を感じるのも普通の事です。

皆さんは臓器提供意思表示カードは持っていますか?
私達家族は持っています。人に提供する事に不安や抵抗が無いからです。
こんな人達もあなた方の身近にいる事を理解していただけたら幸いです。

色々な意味で熱く語らせていただきました。
Posted by 献体賛成側の姉さま at 2005年03月02日 12:09
すーたんへ>
コメントありがとね♪
ネイルの背景はもちろん…あれです(笑)
人体の不思議展ですが、行って良かったよ。
もちろん知識の上でもお勉強になったと思います。
でもなにより心のお勉強になったんじゃないかな?って思っております。
今回の展示標本で一番印象に残っているのが胎児の人体標本なのね。
それを若いカップルが黙って見入っていたのがすごく印象的でした。
絶対とは言えないけど、そんなカップルを見ててある意味安心したんだ。
なんていうか良かったというか、なんというか。
みんなが今回の人体の不思議展で感じた気持ちを忘れないでいてくれるといいな…と思うのでありました。

佐藤氏>
コメントありがとね♪
人体の不思議展はかなり前からやってるよね。
私も最初見た時はかなり衝撃的でした。
それは良い意味でも悪い意味でもかな。
いろんな気持ちが渦巻いてる感じです。
でも見て良かったよ。
また見れる機会があったら行こうと思います。
んじゃ〜あとで連絡しますね。

献体賛成側の姉様>
コメントありがとうございます。
私の言葉が足らなかったようですね。
本当にスミマセンでした。
気をつけようと思います。
ちなみに私の友人の医師を目指してる人についてですが、そういう話もある。ということであくまで一例としてそういったお話をしてくれたのです。
これに関しては私の言葉が足らなかったと思います。
これでは読んでくれている人が”一例”ではなくそれが”ほとんど”なのだの思われても仕方のない書き方ですよね。
スミマセンでした。
また文章の中で【それを聞いていたのでちょっと複雑な気持ちで見てました】とありますが、この”複雑な気持ち”と言うのは献体に対して不快感や疑問を感じているという訳でもありません。
生前、献体をされた方はどんな人だったのだろう?といったぐあいにひとりの【人】として興味を持ったと思って頂けたら幸いです。
誤解を招くような文章でスミマセンでした。
今回の意見は今後ブログを続けていくのに参考になりました。
またよろしくお願いしますね。


Posted by カメ at 2005年03月03日 06:25
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