2004年08月20日

旅記録〜殺生石〜

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ちょっとわかりづらいですが殺生石と書いてあります。

7世紀に中国から遣唐使が帰ってくる時、美女に化けてついてきたのが妖怪狐で、実は中国やインドで国を滅ぼしてしまったという金毛九尾の狐であったそうです。
鳥羽天皇の頃、玉藻の前と呼ばれ、帝に愛されていたが正体がばれ、追っ手に追われ当地まで逃れてきたがついに退治され、その怨念が石に乗り移り毒気を放ち、石の近くの生物を殺すという伝説がこの石の由来です。
硫黄の匂いの立ち込める場所で、石の上にいくつも器用に石が積んであります。
とっても不思議な雰囲気のある場所です。
またここには千体地蔵もあり、その沢山あるお地蔵様の中のどれかは自分に似たお地蔵様がいらっしゃるそうです。
隣には温泉神社があります。
殺生石の前の道路を渡り下に降りていくと鹿の湯という温泉と民宿街があります。
鹿の湯は確か入浴料300円位で入浴することができたと思います。
そこに流れている川には硫黄が含まれているらしく、川の周りや植物も変色してしまっています。
結構山の上の方なのでこの辺の温泉は入浴剤ではなく本物だと思われます(笑)
更に山の上の方に登っていくと有名な大丸旅館もあり、温泉を堪能されたい方にはおすすめだと思います。
更に上に登ると茶臼岳に着きロープウェイやスキー場、展望台なんかもあります。
人工的な観光地より昔からあるような自然の奥深さを堪能できる場所だと思います。
遊ぶよりリラックスしたい方におすすめです。

癒されて下さい。
posted by カメ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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