2004年10月28日

ドッグヴィル

言わずと知れた美貌の持ち主。ニコールキッドマンの映画です。
感想は…。
凄かった!!
監督さんが『ダンサーインザダーク』のラースフォントリアー監督さんです。
同じ監督さんで『奇跡の海』も見たいけどまだ見てないんだよね。
今度借りてこようっと。
ストーリーはドッグヴィルにギャングから逃げてきたニコールキッドマン扮するグレースと村人達との人間関係を描いた作品。
グレースと村人達との関係が変貌していく様子などは、見ていて顔を背けたくなりました。
早送りしたかった場面も正直ありました。
かなり人間の深いところまで掘りおこしてしまった感じの映画でした。
怖かったです。
ラストも壮絶だった。。。
見ている側が期待しているラストだったとは思うけど、その先の望んでいない部分まで見せられてしまいました。
でもあれで良かったんだと思う。
ネタバレしちゃうから書かないけど、例えば牛をさばいているのを見て「かわいそう」と言いつつ、すき焼きも焼き肉も大好きみたいな。
そんな矛盾を許してくれない感じの映画でした。
人間だから矛盾はあって当然なんだろうけど、この映画は許してはいけない部分の矛盾を描いている感じです。
えっ!?よくわからない?どーもすみません。
なんだかいろいろと考えさせられてしまったよ。
前に書いた古屋兎丸の漫画を読んだ後と同じ気持ちになってしまいました。
古屋兎丸の漫画『エミちゃん』を読んだ後の気持ちと凄く似ていて胸がいっぱいになってしまった。
全然内容は違うんだけどね。
古屋兎丸の漫画とこの映画に共通するのが暴力的な描写と性的な描写。
私は結構見ていてきつかったからむやみやたらには人にすすめられないかも。
あとは映画のセットというか作りがね変わってたよ。
なんだか最初は外国の絵本を見ているような気持ちで見ていました。
途中話が進むにつれそんなことを感じる余裕は無くなりましたけどね。。。
結構知っている俳優さんも沢山でてたし。
ポールベタニーやベンギャザラとかパトリシアクラークソンなんかもでてましたよ。
ベンギャザラは『バッファロー66』の父親役の人ね、パトリシアクラークソンは『グリーンマイル』の所長の病気の奥さん役の人ね。
パトリシアクラークソン可愛いよね。
結構年いってると思うんだけど、いいよね年いっても可愛い人って。
なんだか頭の中がいっぱいでうまく書けないよ。。。
みんながみんな人を思いやる気持ちを忘れなければ本当の平和はいつかくるのかしらね?
ってか本当の平和ってなんだ?
ん〜もうだめだ!
いろんなこと考えすぎて頭パンクしそうだよ!
考えてはないけど、いろんな想いが浮かんでは消え浮かんでは消えって感じで頭も目もグルグルしちゃうよ。
とりあえずチョコでも食おっと。
人によって感じ方に違いはあると思うけど、タブーを犯しても構わないという方ならこの映画オススメです。
(なんちゃってな、ちょっと格好良くしめてみたかった)
posted by カメ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
奇跡の海は観たぞ!ツタヤでバイトしてたときに。いわゆる「ドグマ」という、撮影法を用いていました。あれ、確かドグマだったよな・・・
Posted by 砂糖 at 2004年10月29日 00:44
ドグマ(正しくはドグマ95)について。
ウィキペディアに載ってた。
ただ、改めて確認してみると、奇跡の海はこれから多少外れてたな。しかし、極めてドグマ的。
ところで、上のコメントの投稿者の名前、なんで砂糖なんだ・・・
Posted by 佐藤っぽい人 at 2004年10月29日 00:53
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☆トリアー監督という人☆
Excerpt: ラース・フォン・トリアーLars von Trier 生年 ■ 1956/04/30 出身地 ■ デンマーク/コペンハーゲン映画監督。“ドグマ95”主宰者。代表作:「..
Weblog: ★☆カゴメのシネマ洞☆★
Tracked: 2005-09-19 09:20
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